正法眼蔵ノート
道元の『正法眼蔵』を読み、気がついたこと、心に残った言葉などを、ここに記す。
2012年5月14日月曜日
一課明珠:美しい世界のイメージ
この世界の全て(尽十方世界)は、明るい珠のようなものだ、という、この一課明珠ということばは、この世界を美しいものとして捉えている。
禅というと、渋いイメージがあるが、師備というお坊さんは、世界を明るいイメージで考えていた。
珠ということばからは、数珠をイメージする。数珠は、108つの煩悩を表すと言われているが、数珠の1つ1つが、美しい世界なのだ、と考えると、数珠に対する見方が大きく変わってくる。
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