正法眼蔵ノート
道元の『正法眼蔵』を読み、気がついたこと、心に残った言葉などを、ここに記す。
2012年8月16日木曜日
袈裟功徳:袈裟の管理の仕方
洗浄の巻において、トイレの所作について、事細かに解説した道元は、この巻では、袈裟の洗い方について、またまた、細かに記している。
それによると、ゴシゴシと洗うのではなく、付け洗いがよいとのこと。最後は、香を冷水にいれて、袈裟をつけて、香のにおいをつける。
よく乾かしたら、大切なたたんでから、3、6、あるいは9回礼拝してから、しまうように指定している。
道元にとっては、袈裟は、お釈迦様、あるいはその教え、そのものだった。
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