正法眼蔵ノート
道元の『正法眼蔵』を読み、気がついたこと、心に残った言葉などを、ここに記す。
2013年12月30日月曜日
道得:仏も一目置く座禅
坐は一生二生なり、一時二時にあらず。
座禅とは、一生をかけて行うものであって、ある一時、座禅を行ったから、どうとなるものでもない。
坐して不動なる十年五載あれば、諸仏もなんぢをないがしろにせんことあるべからず。
ひたすら座禅を行い、それが15年も続けば、仏でさえ、あなたをないがしろにはしない。
座禅というものに対する、道元の考え方が、よく現れている言葉だ。
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