正法眼蔵ノート
道元の『正法眼蔵』を読み、気がついたこと、心に残った言葉などを、ここに記す。
2013年12月30日月曜日
全機:人生とは舟に乗るようなもの
生といえば、たとえばひとのふねにのるときのごとし。
道元は、人の一生を、船に乗ることに例えている。
人は、船の操ることはできるが、風の状況、海の状況によって、自分の思う方向には進むことができない。時には、風が、自分を運んでくれる。
道元と船といえば、彼が南宋を訪れた船旅が連想される。道元は、その船旅を思い出しながら、この例え話を語ったのだろうか。
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