正法眼蔵ノート
道元の『正法眼蔵』を読み、気がついたこと、心に残った言葉などを、ここに記す。
2013年5月5日日曜日
行持:達磨と慧可の物語
この巻では、30人以上の仏祖の行持が紹介されている。その中でも、特に有名なものが、中国に禅を伝えた達磨と、それを継いだ、慧可の物語。
山にこもり、ひたすら修行する達磨を、
慧可が訪れるが、達磨は会おうとしない。
8年も達磨の住まいの外で、ひたすら待ち続け、ついに、左腕を切り落とし、その意を伝えた。
達磨も、ようやく、慧可の真意を理解し、その教えを伝えることになった。
雪舟がその場面を描いたことでも、よく知られているエピソードだ。
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