正法眼蔵ノート
道元の『正法眼蔵』を読み、気がついたこと、心に残った言葉などを、ここに記す。
2013年8月24日土曜日
夢中説夢:仏は夢の中で悟りを得る
証中見証なるがゆえに、
夢中説夢なり。
道元によれば、仏が悟りを得るのは、この世が現れる前の、夢を見ている時であるという。
徧界の弥露は夢なり。
夢の中で仏が悟りをえる。その悟りによって、現実の世界が出現する。
これは、まるで、世界創造神話のようだが、道元は、これは決して例えではない、と強く述べている。
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