2012年12月24日月曜日

仏教:道元の仏教とは

聞き慣れた仏教、という言葉。

道元は、この巻で、仏教について、次の定義を行っている。

諸仏の道現成、これ仏教なり。

つまり、仏の教え、行いが、仏教であるという。

私たちが今日使う、宗教の一つとしての仏教、という意味とは大きく違っている。

さらに、道元は理論を展開し、三乗十二分教、九分教こそが、仏の本来の教え(=仏教)であり、これを体得しないものは、仏を継ぐものとはいえない、という。

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